ヨーグルトメーカー不要!?自家製ヨーグルトの簡単な作り方(動画あり)

平成から令和に変わり、令和元年がR1ということで棚ボタ的に注目された明治プロビオヨーグルトR-1。「平成最後の昭和の日に大正駅で明治R-1飲む」ブームが起こったことも記憶に新しいのではないでしょうか。

この記事では、そんな大注目のヨーグルトを家で簡単に作る方法を紹介します!

ヨーグルトは健康にいい!

R-1は、インフルエンザや風邪に強い体をつくることができるということで、もともと大人気の商品でした。

R-1だけではなく、ヨーグルトに含まれる「乳酸菌」バイオジェニックス(体によい物質が消化を介さなくても直接届くということ)の食品として、あらためて注目されています。

でも、ヨーグルトはとにかく高い毎日食べるのにはちょっとばかり高級食品と言わざるをえません。

そこで、家でヨーグルトをたくさん作ってみませんか、というご提案をします。

なんと、ヨーグルトはカップ1杯だけで、1リットルに増殖させることができるのです!

これはやってみないわけにはいきません。

ヨーグルトメーカーでつくるのがふつう

ですが、ヨーグルトは「ヨーグルトメーカー」という専用のマシンで作るのが普通です。

これは、ヨーグルトを作るためには、乳酸菌の増殖が起きやすいように、ヨーグルトのもとを乳酸菌が活発になる温度に保つ必要があるからです。

乳酸菌が活発になるのは40℃前後なので、常温だとヨーグルトづくりに長い時間がかかってしまい、大腸菌などの雑菌がヨーグルトに混ざってしまう危険があります。

でも、ヨーグルトメーカーでやっていることは、それだけです。「保温しているだけ」です。

ならば、温度を高めに数時間保つことができれば、ヨーグルトメーカーがなくてもヨーグルトが作れるということですね!

湯たんぽでヨーグルトを作る!?

そこで紹介するのが、こちらの動画。

投稿者のKim Philipさんがヨーグルトメーカーを使う代わりに使っているのは、なんと「湯たんぽ」!これならどこの家庭にもありますね!

材料はこれだけ。

牛乳1パック(1リットル)
ヨーグルト(70g程度)
湯たんぽ
毛布

やり方は非常に簡単です。

①牛乳を予備加熱する

余計な菌を入れないように、容器は牛乳パックをそのまま使います。
キムさんは開封した牛乳にそのままヨーグルトを入れていましたが、予備加熱といって、牛乳をあらかじめ温めておいたほうが乳酸菌は早く活発になります。

そこで、まず未開封の牛乳をパックごと電子レンジで600Wで3分間加熱します!
これで大体40℃程度になります。

②牛乳にヨーグルトを入れる

牛乳を温めたら、開封してヨーグルトを入れます。溢れないように、牛乳はコップ半分くらいをコップなどに移しましょう。

ヨーグルトに含まれる「種菌」が、牛乳の成分に反応して牛乳ごとヨーグルトに変えてくれます。
キムさんは「明治ブルガリアヨーグルト」を使っていましたが、無菌のヨーグルト以外だったらなんでも大丈夫です!

ただし、カスピ海ヨーグルトなどの粘り気の強いヨーグルトに含まれる乳酸菌は25℃程度が一番活発になるので注意してください。

ヨーグルトを入れたら菜箸などを用いて、軽く混ぜておきましょう。

③お湯を沸騰させ、湯たんぽに入れる

ここで主役の登場です。湯たんぽには沸騰して90℃程度になったお湯を入れ、ヨーグルトのもとに直接触れないようにカバーをかぶせましょう。乳酸菌は60℃程度で死滅してしまいます。

④牛乳とともに毛布でくるむ

湯たんぽが準備できたら、牛乳とともに毛布でくるみましょう。ほこりが入らないように、牛乳にラップをしてもいいかもしれません。

⑤5、6時間待つ

あとは清潔な場所において、5、6時間待つだけ!

これで完成です。寝てるだけでできるなんて、なんて簡単なんでしょう!

まとめ

湯たんぽをつかうことで、とっても簡単にヨーグルトができました。

参考までに、発酵が進んで乳酸菌が増えれば増えるほど、ヨーグルトは酸っぱくなります。これは発酵時間を長くとりすぎてもそうですし、入れる種菌ヨーグルトの量によっても変わります。

何度も挑戦して、オリジナルの味を追求してみてくださいね。

ヨーグルトメーカーを使う場合もそうですが、使用する食器はすべて煮沸消毒するなどして、食中毒には十分に注意してください。

 

Tom
TOM

ヨーグルトを食べて健康になるぞ!

 

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