うどんチェーン店の製麺機は全て同じ機械?!  大和製作所 真打 登場 | マスタードTOM  

うどんチェーン店の製麺機は全て同じ機械?!  真相と使い方を大紹介

 

 

みなさんはお店でうどんを食べるとき、どんな作り方で製麺しているのか気になったことはあるでしょうか。
個人店を除くほぼ全てのうどん屋は製麺機と呼ばれる機械を用いて製麺を行っています。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

製麺機設置完了です。 #リッチメン#大和製作所

石巻しぇんろんさん(@xenlon_ishinomaki)がシェアした投稿 –

(こちらはラーメンの製麺機ですが皆さんのの想像のご参考までに。)
そんな製麺機に関しまして、とある興味深い情報をキャッチしました。

 

“うどんチェーン店で用いられている製麺機、ほぼ同じ機械説”

 

うどんチェーン店と言っても讃岐うどんを提供するお店やご当地のうどんを提供するお店など、味や出汁に違いがあるため食べるときにうどん自体も若干お店毎で違うなと感じることが多いと思います。
ただ実際は同じ製麺機から作られているらしい… これは一体本当なのでしょうか…?

 

うどん製麺機、噂の真相。

 

うどんチェーン店を実際に訪れて簡単な目視調査を行いました。

するとどのお店も「真打」と書かれた製麺機を使っていることが確認できました。
この「真打」と呼ばれる製麺機、一体どんなものなのでしょうか?

調べてみると「大和製作所」と呼ばれる会社の商品ということが分かりました。
なんとこの会社、全国シェアNo.1の小型製麺機を製造・提供しているそうです。
同じ製麺機を使っているという噂はどうやら本当のようです。

詳しい会社、製品の紹介はこちらからご覧ください。

製麺機「真打」の使い方

 

噂を証明しただけで終わらないのがこのサイト。
もしかしたらうどん屋でアルバイトをする機会がこのページを見てくださるそこのあなたにもあるかもしれません。

そこでここからは実際のうどん製麺機「真打」の使い方についてご紹介していきたいと思います。
(今回はお店によって生地は受注する場合が多いと思うので、製麺機の圧延からカットまでの流れとコツをご紹介致します。)

圧延(生地の伸ばし作業)

生地のグルテンを破壊せず、薄く均一に延ばすことがコシのある美味しいうどんを作る絶対条件。
これを製麺機のロールで簡単にできちゃうなんて本当に驚きですよね。

まずは生地のかたまりを薄く延ばしロールに入るサイズにします
生地が厚い場合はきちんとここで伸ばしておかないと、ロールに入れたときに生地にかかる圧力が強くなり、生地が破れたりする恐れがあります。

ロールは徐々に薄くしていくことが出来るように、ロールの厚みの段階が決められており、レバーで簡単に切り替えながら圧延することが出来ます。ここの段階はお店によって異なると思うので、きちんとお店のマニュアルを読んでレバーの段階を覚えましょう

更に、生地を縦、横、縦、横と生地を延ばしていくことで、生地に無理な力がかからず、理想的なグルテン組織が出来上がった美味しいうどんを作ることが出来るため、縦横と入れていく動作、これもマニュアルに書いてあると思うので忘れずに行いましょう。

カット・完成

カットを間違うと例え良い麺の生地をつくっても、美味しいうどんにはなりません。
麺の厚さや、縦横比率に注視しなければ、茹で上げたときに出汁の乗りが悪かったり、茹で溶けを起こす部分がでてきます。

真打にはデジタルの麺厚機が設置されている為、生地の厚さ・カット幅を寸分の狂いなく、10分の1ミリ単位で正確にコントロールすることができます。

手元のダイアルで麺のカット幅が変更可能なため、そのお店のカット幅のダイアルになっているか、再度カットの前に確認するようにしましょう。

 

最後に動画紹介

気を付ける部分は本当に黄色いラインを引いた部分のみ!
製麺の部分や、説明を確認したい方はこちらの動画をCHECK!!

あなたもこれで製麺マスター!!

 

Tom
TOM

これで僕もうどん屋で働けるかなあ

 

.movie-wrap { position: relative; padding-bottom: 56.25%; /*アスペクト比 16:9の場合の縦幅*/ height: 0; overflow: hidden; } .movie-wrap iframe { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; }