【あなたはできてる?】食洗器を使う上での注意点まとめ

業務用食洗機の魅力は、なんといっても業務の大幅な効率アップが見込めること。

手洗いのスピードは1時間でおよそ200枚、食器洗浄器では400~1200枚と言われており、同じ時間で約2~5倍の食器を洗浄することができる。

飲食店で働き始めたらまずは洗い場を教えられることが多いだろう。

普通の生活をしていたら出会うことのない食洗器で皿洗いをすることに最初は皆戸惑い挫折を味わうかもしれない。

現在食洗器を使っている人も、今の使い方が本当に正しいと言い切れるだろうか?

そこで今回は初めて食洗器を使う人、食洗器の使い方を教える人のために食洗器の使い方・注意点をまとめてみた。

 

※この動画でまずは食洗器の使い方のイメージを掴もう

食洗器を使う上での注意点

一般の台所用洗剤を使用しない

動画内(0:45~)でも紹介があるが、食洗器に用いられる洗剤と一般家庭用の洗剤が混じってしまうと、泡が大量に発生し食洗器の故障につながる可能性がある。

一般の家庭用の食洗器でこのミスはしやすい。

お店でも汚れがひどいものは最初にすすいだほうがいいのだが、洗剤はアルカリ性の弱いものを用いる、もし家庭用の洗剤を使う場合はきちんと水で落としてから食洗器に入れるようにしよう。

食器の汚れを落としたい時はシンクに水を張り、つけておくのも手である。

お皿は必ず下向きに!

こちらの動画が画質は洗い物の分かりやすいのでごらんいただきたい。

食洗器は基本下からお湯が噴射するので食器は下向きに設置する。その時動画内(0:10~)でもあるが、大きな食器の下に小さな食器が重なってしまうことがある。

これを防ぐために同じ種類のものをできるだけ集めて並べて置く、噴射がよく当たるように斜め下向きで重なりすぎないように置くということを意識しよう。

またお皿の置きすぎは洗えない部分が増えてしまう可能性があるので、洗い物が多くても一回の洗浄で済ませようとするのでなく、複数回に分けよう。

汚ければ結局もう一度洗うことになるので焦りは禁物だ。

小物と高温に弱いものは洗わない

小物とはさかずきなど重量の軽い物のことを指す。

噴射の水圧により飛び出してしまうと故障につながる可能性があるのだ。

食洗器の水圧を調節するか、小物は手洗いに切り替えるようにしよう。

高温に弱いものとはガラス食器、アルミ食器、高温対応でないプラスチック容器などのことを指す。グラスやタッパーが当てはまるかもしれない。

これらは食洗器に入れてしまうと変色やくもり、破損などの原因になるので手洗いで済ませるようにしよう。

お箸やスプーン・フォークなどはかごに入れて洗う

お箸やスプーン・フォークはそのまま洗おうとすれば、ラックをすり抜け食洗器の中に落ちてしまう可能性がある。

見つからなくなってしまうだけならまだよいが、機械の隙間に入り故障につながる危険性もある。

そこでかごを用いてまとめて洗う。

かごも食洗器の水圧で飛ばされないもの、バランスがいいものを選ぼう。

更に、箸やスプーンの汚い部分(口がつく部分)が、上向きにしたときにかご上部から少し出るくらいのサイズを選ぼう。

 

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