現役アルバイト店員が教える!お酒を提供するなら知っておきたいお酒知識クイズ

みなさん、こんにちは。

現役アルバイト店員です。(普段記事を書いている者です。)

私は3年ほど飲食店でホールとキッチン両方をやらせてもらっているのですが、とある業務の知識が乏しく非常に困った経験をしたことがあります。

それが「お酒の提供」です。

普段お酒を一滴も飲まないため、お酒そのものの知識やお酒を飲む人にとっては当たり前だろと思う常識などが何一つなく、オーダーや商品提供の際に分からないことだらけでした。

そんな苦い経験を活かし、今回はこれさえ知っておけばお酒のオーダーや提供がばっちりできるようになる知識・常識を一緒に勉強していきましょう!

お酒を提供するなら知っておきたい知識クイズ

まずは今の自分がどれほどお酒の知識、常識が身についているかこのクイズに挑戦して確認してみよう!

5問全問正解 お酒マスター!更に詳しく知識を知りたい方は解説もCHECK!

3~4問正解 準お酒マスター!下の解説を読んで満点を目指そう!

1~2問正解 お酒初心者!まずはお酒に興味を持つところから始めてみよう!

 

※こちらの「クイズをスタート」ボタンを押すとクイズが始まります。

日本酒の「1合」とはどちらの容器に入れた時にぴったりになる?
日本酒の「冷や」を頼まれた場合、どちらを提供するのが正解?
「チューハイ」と「サワー」はレシピ上大きな違いがある、〇か×か
「生ビール」と「瓶ビール」は同じ製品であれば含まれる原材料に違いはない、〇か×か
ワインはなぜ横にして保管されていることが多いでしょう?
お酒を提供するなら知っておきたい!お酒の知識クイズ
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分かりやすい解説

日本酒1合ってどれくらい?

日本酒の1合とは180mlで、一合徳利(とっくり)で1本分となります。

厳密には明治時代に定められたものは一升が約1.8039リットルとなっているため、1合=180.39mlが正確な量となります。
この尺貫法を用いた商取引は日本では禁止されていますが、現状では一部の酒類の販売において一合という単位が用いられるケースもあります。

また、飲食店では日本酒を注文されると徳利で提供することが多いですが、お店によっては徳利に180ml入っていない場合があります。
150ml前後しか入っていない場合が多いですが、正一合(しょういちごう)を謳っているお店であればしっかりと日本酒が180ml入るとっくりが置かれています。

自分の働くお店のとっくりが1合ぴったりのものかは事前に確認しておくといいかもしれません。
ただ一般的にとっくり1本分が1合という認識があるためクレームになることは少ないでしょう。

ちなみにおちょこは1杯およそ18㎖で、1合のおよそ10分の1であるということも覚えておいて損はないでしょう。

 

日本酒の一合以降は以下のような単位で表されます。

  • 一勺(いっしゃく):18ml
  • 一合(いちごう):180ml
  • 一升(いっしょう):1800ml(1.8L)
  • 一斗(いっと):18000ml(18L)
  • 一石(いっこく):180000ml(180L)

日本酒の「冷や」とは?

冷や酒(ひやざけ)とは常温の日本酒を指します。

では冷えたお酒は何かというと、「冷酒(れいしゅ)」と呼ばれます。

表記ではどちらも冷たいお酒に感じますが、冷と酒の間に「や」が入るか入らないかで大きな差が生まれます。
冷たくないけど「冷や酒」。ぜひ覚えておきましょう。

ちなみに日本酒は温度で呼び方が変わる世界でも珍しいお酒です。

参考 KURAND

チューハイとサワーに違いはある?

結論から言うとチューハイとサワーにはレシピ上ほとんど違いはありません!

「チューハイ」の語源は、焼酎の「酎(チュー)」と、ハイボールの「ハイ」を組み合わせたものと言われています。
しかし「チューハイ」に厳密な区分や法律上の規定があるわけではなく、焼酎やウォッカなど無色で香りのないスピリッツをベースに、果汁などを加えて炭酸で割った飲み物のことを指しています。

「サワー」の語源は、英語のサワー[sour]:酸味のある、酸っぱいです。スピリッツをベースに、柑橘類などの酸味のある果汁と、砂糖など甘みのある成分を加えて作るカクテルの一種に、ソーダを加えた飲み物を日本では「サワー」と呼んでいます。

居酒屋などでも、「チューハイ」と呼ぶお店と「サワー」と呼ぶお店があるように、「チューハイ」と「サワー」はほぼ同じ意味で使われています。

自分の働いているお店はどちらに統一して言っているかの確認をし、またお客様に「チューハイはございますが、サワーはありません」などおかしな受け答えをしないように気をつけましょう。

生ビールと瓶ビールの中身は同じ?

結論から言うと生ビールも瓶ビールも中身は同じです。
原材料の違いはありませんし、同じビールをそれぞれ違う容器に詰めただけです。

ただ飲んだことがある人は分かると思いますが、若干味の違いがあります。
それは実は容器の違いにより生じています

いずれにも最適量のガスが注入されていますが、長期保存性等の問題により、瓶や缶はお店で提供される樽生より多目のガスが注入されています。

そのガスの量によって味が変わるらしいのです。(少ない方が美味しく感じると言われています。)

お店でしか飲めない樽生ビールをお客さんは楽しみに待っています。
そのワクワクを裏切らないためにも、ビールサーバーの洗浄やビールの美味しい淹れ方などには注意してみましょう!

生ビールの注ぎ方に関しての参考記事はこちらから▽

【バイト初心者必見】グラスの角度は45度?ビールサーバーからのビールの注ぎ方

ビールサーバーの洗浄に関してはこちらの動画から▽

ワインボトルの保管方法

ご存知の方も多いと思いますが、ワインは横に寝かせて保存しましょう。
ワインを寝かせて保存する一番の目的は、「コルクを湿らせる」ためです。

コルクは乾燥すると、割れてしまい、まず開封ができなくなってしまいます。
また、乾いたコルクは、空気を通しやすくなり、酸化(風味劣化)の原因になります。

なので、中のワインとコルクが接するように、横に寝かせるというわけです。
また、ワインは温度変化に弱いため、なるべく日の当らない、冷暗所で保管しましょう。

まとめ

みなさんは今回のクイズいかがだったでしょうか?

お酒が好きな皆さんには簡単だったかもしれませんが、解説を含め新たな知識を提供できたのではと自負しています。

お酒を提供する際はぜひこの記事で学んだ知識を活かしてみてください。

トム

お酒は20歳から!提供するのはそれ以前からありうるから勉強しとかなきゃ。

 

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