食べられる宝石?べっこう玉子とこはく玉子の作り方

大変だ!消費期限ぎりぎりの卵がたくさん余ってしまった!

なんとか消費したいけれど、目玉焼きや茹で卵はそう何個も食べられないですよね。

そんなときにおすすめなのが、これから紹介する「べっこう玉子とこはく玉子」です!

この見た目の麗しい卵の宝石は、食べておいしい見て楽しい。最高の卵料理なのです。

一人暮らしにもパーティ料理にもおすすめなこの簡単料理、その謎を紐解いていきましょう。

べっこう玉子とこはく玉子って?

エピレシピ

べっこう玉子とこはく玉子は、卵黄をそれぞれ醤油、味噌に2~3日漬け込んだお手軽料理です。

宝石のように透明感のある輝きを放っていることからこのような雅な名前が付けられました。

見た目だけではなく濃厚な味わいとねっとりもちもちとした触感がやみつきで、ご飯に乗せれば「究極の卵かけごはん」、日本酒や焼酎と一緒にちょびちょびと食べれば「最高のおつまみ」というカンペキな食べ物なのです。

とろとろの卵黄が固まるのは卵黄に含まれるたんぱく質が醤油や味噌に含まれる塩分に反応することで凝固するという仕組みだそうです。

早速その作り方を見ていきましょう!

作り方

下準備

生卵をそのまま漬けても完成するのですが、たったひと工夫でまん丸のきれいな漬け玉子を作ることができます。

それは、温泉卵(温度玉子)の黄身を使うこと。

温泉卵の少しだけ固まった半熟の黄身を使うことで、漬けても形が変わらず形の美しい漬け卵になるんですね。

温泉卵の作り方はこちらの動画をチェック!

 

ちなみに、温泉卵づくりがめんどくさい場合は冷凍した卵を使ってもきれいに漬けることができます。

生卵を殻のまま凍らせ、その後冷凍庫から出して室温に戻す。こうすることで形が固定されてきれいな形をキープできます。

卵ができたら、今回は卵白は使わないので卵黄と分離します。

べっこう玉子の作り方

べっこう玉子は卵黄を醤油に浸けるだけで完成です。ただし、漬ける醤油に工夫の余地があります。

醤油のみだと味が濃くなりすぎてしまうので麺つゆと出汁で割るやりかたや、

卵黄を10ケ分に対して(生醤油)100ccもあれば十分ですが、生醤油だと味にケンがあるので、少し割りましょうか。
我々の様な商売だと、カエシと言う便利な物がありますが、ご家庭では麺ツユをご利用ください。
麺ツユと醤油を4:1ぐらいに合わせて、水または出汁を3~5で合わせたら、優しい味わいになります。

引用:樂旬堂・坐唯杏公式HP

こちらの動画のように、みりんと醤油を1:1で割っても味がきつくなりすぎないおいしいべっこう玉子ができます。

さらにつけ時間によっても味は変化するので、味の好みに合わせていろいろ試してみてくださいね。

こはく玉子の作り方

こはく玉子は醤油より少しだけ手間が増えますが、その分濃厚でおいしい卵を作ることができます。

まず、味噌が緩くなるまでみりんを混ぜていきます。味噌を緩くすることで卵が漬けやすくなりますが、味噌をそのまま使っても問題なくおいしいこはく玉子を作ることができます。

合わせ味噌を作ることができたら、タッパーに味噌を3ぶんの2ほど敷き詰めていきます。これが卵を漬ける土台となります。

YouTube

次に、味噌の上に水で濡らしてよく絞ったガーゼやキッチンペーパーを敷き、スプーンで作ったくぼみに卵を入れていきます。

卵を置き終わったら、再びガーゼを敷いて卵に蓋をしましょう。最後にガーゼの上から残った味噌で卵をサンドイッチしたら準備は完了です。蓋をして2~3日ほどおいたら完成です!

まとめ

洞爺自然有精卵 「三四郎」公式HP

まるでゼリーのような透明感に宝石のような輝き、食べてみればご飯が進んで進んで仕方がない「べっこう玉子」「こはく玉子」の作り方を紹介しました。

そのまま食べてもよいですがラーメンに味玉の代わりとして使ってもおいしそうですね。

本当に少しの手間で作ることができるので、ぜひチャレンジしてください!

 

トム

ボクも作ってみよう!
酒麹を使ってもおいしそうだなあ。

 

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