【これであなたも焼肉奉行になれる!】カルビからホルモンまでいろんなお肉の正しい焼き方 | マスタードTOM  

【これであなたも焼肉奉行になれる!】カルビからホルモンまでいろんなお肉の正しい焼き方

みなさんはお肉の焼き方にこだわって料理をしていますか?

実はお肉の種類や部位によっても美味しく出来上がる焼き方が異なるんです!

今回は料理で使うことが多いお肉に絞って、それぞれのお肉の美味しくなる焼き方をご紹介していきます。

料理だけでなく、焼き肉屋でお肉を美味しく焼くコツにも繋がるのでぜひご覧ください。

カルビの美味しい焼き方

焼きすぎないようにする!

カルビ、ばら肉など、比較的脂身の多い薄い肉を焼くときは、焼きすぎないようにすることがポイントです。
肉を裏返すのは、お肉の表面の淵が白く(動画上ではピンク色)なったとき
で、大体10秒が目安。
比較的脂身の多い薄い肉の場合、火の通りが早く、脂身が流れだしやすいので、焼きすぎると肉特有のおいしさが失われてしまいます。焼きすぎないようにすることが大切です。

裏返しも一回で十分です。何度も裏返すと肉汁が落ちてしまうだけでなく、脂によって火の勢いが強くなってしまい焼きすぎてしまう原因にもなります。

ある程度、大きくカットされているのであれば、オススメは網の上でのしゃぶしゃぶ焼きです。トングで肉の端を持ち、しゃぶしゃぶの要領で、両面を軽くしゃぶしゃぶしてから本格的に焼きに入ります。適度に脂が落ち、それから片面ずつ焼くので、両面が適度に焼けて、非常においしく焼けます。
おいしく焼くときの天敵は肉の焦げなので、サシの入った部位は特にスピード命です。

 

 

タンの美味しい焼き方

タンは薄焼きと厚焼きで焼き方が異なります。

薄焼きタンは、まず焼き網の真ん中に乗せて片面を焼いていきます。肉に火が入ってくると水分が抜けてきます。タンの場合の目安として、外側が反り返ってくるので、そこですかさず裏返します。たとえば3~4ミリの厚さのタンだと片面15秒、裏返して10秒が目安になります。

厚焼きタンを焼くのには難しい技術が必要となります。

厚焼きは弱火でじっくりと焼く!

薄焼きタンと同じ焼き方をすると、表面の色が変わって焼けているように見えますが、中まで火が通っていないケースがあります。従い、まずは弱火で片面の焼き色がつくまでじっくり焼き、タン特有の反り返りかトングで押して硬さを感じるようなら裏返して、しっかりと焼き色がつくまで、焼きましょう。

 

ホルモンの美味しい焼き方

色と縮み加減を見極める!

ホルモン(内臓系のお肉)の焼き色の特徴はきつね色が目安
またホルモンは焼いていくと縮みやすいので、縮みすぎないバランスをよく見るようにしましょう。

皮はカリカリ、脂身は肉汁を落とさないように!

脂の多い部位は基本的に皮からカリカリになるまで焼き、脂身の部分の肉汁を落とさないように両面の肉色がしっかりとつくくらいの良く焼きをオススメします。

皮側を焼くときは触らず2分ほど我慢、脂身側を焼くときは何回かコロコロと転がしながら焼くようにすると肉汁が大量に落ちることを防ぐことができます。

 

鶏もも肉の美味しい焼き方

 

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切り込みを入れる!

鶏肉は厚さが均等ではないためまずは火が均一に伝わるためにも厚さを同じにしていきます。

鶏肉の厚さの半分程度まで切り込みを入れると、手で鶏肉を広げ厚さを均等にすることができます。

皮から焼いていく!

まずは皮から焼いていきます。皮をきちんと焼くことでカリカリっとした美味しい鶏肉ができます。

普通に焼いていくとお肉は縮み、皮もぼこぼこしてきて熱が均等に伝わらなくなってしまうため、鶏肉の上からお玉などを使い押し付けて平らになるようにしましょう。

ステーキの美味しい焼き方

ステーキの美味しい焼き方については以前のこちらの記事をご参照ください。

イギリスで人気のシェフ「ジェイミー・オリバー」秘伝の熱々ステーキのためのスキルを紹介

まとめ

いかがだったでしょうか?

普段何気なく焼いてしまっているお肉も、いくつかポイントを気を付けることで今よりも美味しいお肉になることが分かりましたね。

今回はメイン的なお肉の美味しい焼き方についてご紹介しましたが、次は希少部位などの焼き方などもご紹介できたらと思います。

ご閲覧ありがとうございました。

 

トム

よし!焼き肉屋さんで実践してみるぞ~!

今回の参考ページはこちら

東洋経済 「焼き肉」の美味しい焼き方を知っていますか

トムおすすめの七輪はこちら