【バイト初心者必見】グラスの角度は45度?ビールサーバーからのビールの注ぎ方

 

今年も気づけば年の暮れになり、増えてくるのが忘年会・新年会
飲食店や居酒屋にとっては稼ぎ時だとニュースでも報じられるほどだ。
ただバイトやクルーからしたら正直逃げ出したい季節であろう。

特に忙しくなるポジションが「ドリンカー」であろう。
ドリンカーとは、お客様にお酒やジュースなどドリンクを提供するポジションである。
年末年始の飲み会では、お客様のお酒を飲むピッチが早く必然的に忙しくなるのだ。
この季節を迎えるにあたり、対策や準備はされているだろうか。

Jony
名前

ドリンカーを任されるにおいてまずは責任感を持つこと!
ただ焦りすぎは禁物。常に自分の精神を落ち着かせて取り組むこと。
ん?そんなことは言われなくても分かっている?
じゃあビールサーバーからのビールの注ぎ方も分かっておるのじゃな??

Tom
TOM

いや…実は泡の立て方がいまいち出来てないです…
これって美味しいビールを注げているとは言えませんよね…

Jony
名前

そうだな。ビールは分量を量って作るお酒と違って、コツを知っているかどうかが重要になってくるぞ!
今回はドリンカーの為になるビールサーバーでのビールの注ぎ方を教えていくぞ!

 

美味しいビールの注ぎ方 ~ビールサーバー編~

 

なぜ飲食店でビールを出す際に泡の量を意識しなければならないのか考えたことはあるだろうか?
見た目がいいからだろという意見が多そうだが、実は泡はビールの旨味を左右する大事な役割を果たしているのだ。

☆ビールの泡の役割☆
「風味が変わるのを防ぐ」「口当たりをやわらくする」「炭酸ガスを逃さない」

 

ビールの泡というのは液体の「」の役割をしており、外からは空気に触れさせない、中からは炭酸ガスを逃さない、という効果があるのだ。さらにクリーミーな泡の滑らかな口当たりが、飲んだ時の爽快感につながる。では実際どのように注げば美味しい泡を作り出すことができるのか。

ビール:泡=7:3

この比率を一度は聞いたことがあるとは思うが実際どのように作り出しているのか。
今回「ビールの基礎~注ぎ方検定~」という動画があったのでこちらをご覧いただきたい。

 

動画ポイント↓

①グラスの角度は45度!(0:45~)

左に45度、その後手前に45度傾けたこの角度が最初のグラスの構えだ。
こうすることでサーバーから出てくるビールが縁を伝いグルグルと渦を巻きながら入れることができる。
直線的に注ぐとよく「混ざり」、泡が大量に生じる。更に渦巻状に入れるとかき混ざらないため発砲が抜けづらいのだ。

②液体を止める位置は取っ手上部くらい!(1:30~)


この位置が液体:泡が7:3になる絶対領域である。自分で注ぐときにも注意してみよう。

③きめ細かい泡を作る!(1:50~)

今回の動画では少しこぼして粗い泡をこぼし、きめ細かい泡を残す方法を取っている。
こぼした時にグラスがべたついて面倒が増えるなあ~
と思ったそこのあなた!実はこれ以外の方法もあるのでご安心を。一度泡を多めに立てて、泡が落ち着くのを待ってからきめ細かい泡を入れる方法、動画にもあるが不要な泡をナイフや灰汁取りで除く方法がある。

 

 

いかがであっただろうか。これが美味しいビールの…

Tom
TOM

ちょっと待った!
こんなこと一杯一杯にやってたら手間食って店長に怒られちゃうよ(泣)

一つ言い忘れていた。
早く注ぐことといい泡を作ることを両立することはぶっちゃけ難しい!!!!

今回の動画からでさえ最初にグラスを洗ったりする動作は時間がかかると思い紹介しなかったが、そもそもクリーミーな泡を作ること、これ自体が時間のかかることなのである。

質を取るか、量を取るか…お店により変わってくると思われるため店長やマネージャーに確認を取ってから今回のことは実践してほしい。

ではこれは無意味な紹介であったのか、いや目次①②くらいは忙しくても意識できるはずだ。早く提供しなければならない場面でも、泡が大量になってしまっていたり、全然泡が立っていなかったらクレームになってしまう。
注ぐ一人一人が今回の記事を読んで、ビールの注ぎ方に関して意識が少しでも変わっていったら嬉しい。

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