ホイップクリームの置き方でこんなに違う!?クレープの巻き方6種 | マスタードTOM  

ホイップクリームの置き方でこんなに違う!?クレープの巻き方6種

先日TOMではクレープ屋さんの作るクレープ生地の焼き方をご紹介しました。

クレープ生地が焼けたら次に気になるのは、「クレープ屋さんはどうやってクレープを巻いているのか?

クレープ屋さんでクレープを買って手に持ったときのあのずっしりとした重量感はどうやって出すのか?

実は、その秘密はホイップクリームの置き方にあったのです。さらに調べると、クレープの置き方にも何種類か種類があることがわかりました。

クレープシリーズ第弾!今回は、クレープ屋さんのクレープの巻き方を、ホイップクリームの置き方に注目してご紹介していきます!

前回生地記事はこちら。

クレープ屋さんのクレープの焼き方が知りたい!知れば簡単?プロのスキル

クレープ屋さんのクレープの巻き方

今回ご紹介するのはこちらの動画。ホイップクリームの違いによって、どのように巻き上がりが変わってくるのかを分かりやすく比較している動画です。

この動画ではホイップクリーム以外は置いていないのでさみしく見えるかもしれませんが、ホイップクリームと巻き上がりの関係を見るにはとても見やすく編集されています。

この動画に沿って、クレープの巻き方を4つご紹介していきましょう。

①1か所にくるくる

まずは基本。1か所にホイップクリームをくるくると出して、どてっと置いてしまうやり方です。

こうして巻き上げるとクレープを上から見たときに中心に具材が集まっていて、花束のような趣きがあります。ぐるぐる巻いているので、上から見たときにクリームの流れが模様のようになっているのもきれいですね。

ちなみに、この方法をかなり過激にやっているのがこちらのクレープ屋さん。サムネイルでもわかるように、山のようにクリームを積み上げて、それを飲み込むように包み上げる巻き方はほかに見たことありません。

②縁取り

生地の縁に沿うように細長く半周ホイップクリームを置き、具材を置く部分に縦にも置いてあげます。

こうして巻くと、渦巻きのような見た目で、花弁のようなとてもかわいらしい形になります。

応用:①+②

以上の二つを組み合わせることで、周りを縁取りしつつ、真ん中に具材を集める花束のような形にすることができます。二層構造が美しいです!

③「7」の形を作る

これがわりといちばんよく見る形かもしれません。7の形を描くようにホイップクリームを置いてあげるやり方です。

この形でのホイップクリームは接着剤のような役割を果たしています。①のように真ん中に具材を集めつつ、たくさん具材を置きたいときにおすすめの巻き方です。

④ギザギザ1

生地の半分くらいを使って、ぎざぎざにホイップクリームを置いてあげる巻き方です。

こうして巻くことで、上から見たときにクリームが見える部分と見えない部分が生まれて、複雑な形に仕上がります。

クリームが見えない部分はポケットになっていて、上からアイスクリームなんかを載せてボリューミーにすることもできる巻き方です!

⑤ギザギザ2

次は、クレープ屋さんの店先に並べられた見本のように、縦にギザギザを置くやり方です。

このまま巻くと形が崩れてしまうので、折りたたむようにして巻いてあげましょう。面で形を仕上げて折りたたむのは海外のクレープによくある形ですね。見た目の華やかさはほかの巻き方にはかなわないかもしれませんが、最後までトッピングを楽しめるおいしい巻き方です。

⑥1か所に一気に

最初の一か所にぐるぐると似ているようですが、ホイップクリームを一息に絞りあげるやり方です。ぐるぐるよりかはクリームがわき役に回る巻き方です。

アイスクリームなんかを土台にしてクリームを重ねたり、反対にクリームを土台にしてアイスクリームを載せたりする巻き方が多いですね。

実際にアイスを重ねている作り方はこちらの動画をチェックです。

まとめ

一気にいろいろな種類の巻き方を紹介しました。ホイップクリームだけで巻きあがりが大きく変わることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ぜひクレープ屋さんに行ったときにはどのような巻きかたをしているか見てみてくださいね。

もちろん、クレープの巻き方は手にもつような巻き方だけではありません。ガレットのように、お皿の上で切るような食べ方だったり、一口サイズの巻き方だったり。次回の記事では、屋台料理以外のクレープの顔をご紹介します!

 

トム

巻くといえばロールアイス。
クレープとロールアイスを合わせたら美味しいかも?