【梅干しはちゃんと干さなくてもできる!】簡単な梅干しの作り方 | マスタードTOM  

【梅干しはちゃんと干さなくてもできる!】簡単な梅干しの作り方

前回のおにぎり作りの記事ご覧いただけたでしょうか?

今回は更に美味しいおにぎりを作るために具にもこだわろうということで、第一弾はおにぎりの定番「梅干し」の作り方についてご紹介します!

 前回のおにぎりの記事はこちらから↓

【おにぎり専門店「ぼんご」から学ぶ!】美味しいおにぎりの握り方

昔ながらの梅干しの作り方

3時間水につけた完熟梅を水で洗う

梅干し作りに適した梅は6月中旬以降くらいから出回る「完熟梅」です!
梅は熟すと全体に黄みがかり、よい梅の香りがします。もし購入したものがまだ緑がかっている場合は、1〜2日ほど常温において追熟させるとよいです。

梅のへたを取る

食べるときにわざわざ口から出さないといけない梅のへたは、この段階で取り除いておきましょう!
小さいので少し面倒ですが根気よく…!

つまようじを使うと簡単に取ることができます!

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漬け樽の中に入れていく

2時間ほど水分を切ったら、漬ける段階に入っていきます。
このときの注意事項はこちら↓

1.塩が梅全体に行き渡るようにかける
→上の方を多めにかけることで良いバランスになります。2.梅の2倍の重さの重しを乗せる

紫蘇を入れる

1、2週間が経ったころに紫蘇を加えていきます。
紫蘇は入れるまえにあくを取るため3回程度水でもみ洗いをしましょう。

土用干しを行う

そもそも「土用干し」とは何かというと・・・

土用干しとは、夏の土用の時期に行われる風習のひとつで土用の期間中に、着物、衣類、書籍(これらは虫干し)、田んぼ(中干し)、梅など、いろいろなものを干すことを意味しています。

土用の時期は、夏のあいだでもっとも日差しが強く、もっとも晴天続きの日が多い時期。塩漬け梅の天日干しは、4~5日のあいだ、連続して天気の良い日を選んで干すのがポイントです。

参考)日めくり大人稼業

土用干しを行うことで、水分が十分に抜けて腐りにくい保存性の高い梅干しになるだけでなく、紫外線に当たることでエチレンが増加し梅干しを柔らかくしてくれるそうです。

半日干したら梅干しをひっくり返していくことを忘れずに行いましょう!
土用干しした梅は保存容器に入れて約1年ほど腐らず食べることができるそうです!

手間を省いた梅干しの作り方

こちらでは違う型の行った梅干しの作り方についてご紹介します!

 

 

実はちゃんと干さなくても梅干しは作れる!

少しだけ梅干しを作りたいときや、動画のように外に梅干しを干して置いておける場所がない方必見!
実は梅干しを瓶のまま土用干ししてもちゃんと梅干しが作れるようです!

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また漬ける際も漬物樽を使用しなくても、ジップロックを使って簡単に漬けることができます!

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↓動画はこちらから↓

 まとめ

今回は昔ながらの梅干しの作り方と手間を省いた梅干しの作り方についてご紹介しました!
ポイントは「土用干し」ですね。

瓶につけたままでもできることには驚きでした!
今年の土用の丑の日には梅干しを漬けてみるのもいいかもしれません!!

 

トム

塩分が気になる方は食べる前に塩抜きを行おう!