かっこいい料理スキルの代名詞!フライパンの振り方・返し方【練習~実践】 | マスタードTOM  

家庭で簡単に作れるパラパラチャーハンの作り方と炒めるときのフライパンの振り方

お家で頻繁にチャーハンを作るけど、お店のようなパラパラのチャーハンを作れない方!

パラパラなチャーハンにするにはいくつかの条件と、フライパンを煽る練習をしなければなりません。
そこで今回はパラパラチャーハンを作るための条件と、その条件の1つのフライパンでチャーハンを宙に浮かせるように炒めるスキルについてご紹介していきます!

パラパラチャーハンを作るにはとにかく水分を飛ばす

パラパラチャーハンを食べたことがある方は分かると思いますが、普通に白ご飯を食べるときよりもご飯の水分は感じませんよね?
その感覚こそがパラパラという食感につながります!
そこでここからはどのように水分を飛ばしていけばよいかをご紹介します。

ご飯を少し硬めに炊き上げる

ご飯は柔らかめが好きだという方には申し訳ないのですが、チャーハンを作る日はいつもより水の入れる量を減らし硬めのご飯を炊くようにしましょう。
柔らかいとその分水気を飛ばす時間がかかってしまうため、手間をかけないためにもおすすめです。
もしたくさんご飯を炊いているご家庭でしたら冷凍のご飯を使うと柔らかめに炊いたご飯でも幾分水分が凍っているため飛ばしやすいそうです!

まずはご飯と卵を炒めていく

先に野菜やお肉から炒めてしまうと、その中に含まれる油や水分が出てきてしまいぺちゃぺちゃなチャーハンになりかねません。
ですので先にご飯に含まれる水分を十分熱したフライパンで炒めていきます。

卵と一緒に炒める理由としては卵の成分がお米にコーディングされ、一粒一粒が離れやすくなりパラパラを実現することができるそうです!

フライパンを振りご飯のだまをなくしていく

ご飯のだまこそが水分を多く含み、また具材の水分を多く吸収してぺちゃぺちゃチャーハンを作ってしまう元になります。
そこでフライパンで炒める際にはだまをなくすようにヘラ等でだまをつぶしたり、フライパンを振って裏や淵でだまになっている箇所を表にし再度ヘラでつぶしていくという行為を繰り返します。
ここでフライパンを振るという行為をすることはご飯が焦げ付いてしまうことを防ぐとともに、全体のだまをなくすことができパラパラなチャーハンにするために非常に欠かせないスキルになるということです!

参考にさせていただいた動画はこちら▽

フライパンを「返す」ではない理由

フライパンを「振る」という言い方に少し違和感を覚えた人がいるかもしれません。
他サイトにはフライパンの「返し方」という言い方が多く目立ちますよね。

ただ「返し方」という表記にすると、上下に振って具材を跳ねさせるイメージが湧いてくる可能性があります。
それだと具材はよく混ざらないし跳ねると具材が飛び出してしまったり、またかっこよくも見えない。

上下に振ってひっくり返すのではなく、前後ろにフライパンを振って淵を使って具材を混ぜるという意識を持ちましょう!

上下にフライパンを返すという意識は今日で拭い去りましょう!

フライパンの振り方の練習方法

① 平らなところでフライパンを前後に動かす

材料がフライパンの先端に寄っていて、手前に引いたときに上手く材料を返すことができる。
これを可能にする基本的な動作がフライパンの前後の動きである。

平面のスペースにキッチンペーパーか何か滑りの良い物を下に引きフライパンを乗せます。
今回は食材の代わりに炊く前のお米を用いています。なければ豆形状の物の代用が可能です。

② 引くときに少し勢いをつける

フライパンの丸みの角度を利用し、具材が手前に戻ってくるよう考えます。
こぼれるギリギリのところで手前に勢い良く引くと、少し上に上がった具材が手前に返ってきます。
力は全く必要ありません!引くタイミングをここで習得しよう。

まとめ

今回はパラパラチャーハンの作り方と、それに必要なフライパンの振り方についてご紹介しました!

チャーハンを作るときにはとにかく水分を飛ばすことができているかを確認出来たらいいですね。
フライパンの振り方に関しては筆者の練習した動画を参考に皆さんもぜひ実践してみてください!

 

トム

料理人みたいにかっこよくチャーハンを作れるようになるぞ!