あなたも間違ってる?? ―ご飯炊き上げ後のテクニック― ふわふわご飯 | マスタードTOM  

あなたも間違ってる?? ―ご飯炊き上げ後のテクニック―

日本人の主食であるお米

炊きたてのご飯はほかほかで美味しく、どんな料理とも組み合わせがいいですよね。

 

ご飯を炊く際は炊飯器を使う人が大半でしょう。

とある調査では炊飯器の保有率は90%を超えるとか…

 

それだけ家でご飯を炊いて食べる人が多いということでしょう。

そこで一つ皆様にお聞きいたします。
「何気なくご飯をよそって食べていませんか?」

実はいい加減なご飯のよそい方は、美味しさを半減させているかもしれません。

そこで今回はご飯を更に美味しく食べるために、ご飯炊き上げ後にすべき行動についてお伝えいたします。

炊けたらすぐに茶碗に移すのはNG?

ピーっと炊飯器の音がなり、ご飯が炊けたと思って何気なくジャーの蓋を開けていませんか?

美味しいご飯をよそうために開ける瞬間から気合いをいれましょう。

まず今持っている炊飯器が蒸らしまで込みの炊きあがりかを確認します。

今現在売られているものは蒸らしまで込みで炊きあがりを知らせてくれることが多いですが、一昔前の物や少し安いものであると保温に多少時間を割き、蒸らしを行わなければなりません。

 

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しゃもじがご飯に触れるまでにしておくこと

まずはしゃもじを水に浸しておきます
しゃもじにご飯の粒がくっついてしまうのを防ぐためです。
いざジャーの蓋を開けた際、ジャーの蓋に付いた蒸らし後の余分な水滴がご飯に落ちないように、サッと布巾等で軽く拭きとりましょう。

よそう前に「シャリ切り」を行う

シャリ切り」という言葉を聞いたことはありますか?

以前にもこのサイトで紹介したもので、酢飯を作る際にシャリと合わせ酢を混ぜ合わせる工程のことです。

酢飯のシャリ切りのページはこちら。

寿司職人が動画で教える!酢飯の作り方

酢飯のようなシャリ切りとまでは必要としませんが、炊飯器で炊けたお米にもシャリ切り(ほぐし)を行うと、とてもおいしくお米を炊くことができるんです。

まずはこちらの動画をご覧ください。

しゃもじを用いてご飯を4等分に!

先ほど水につけておいたしゃもじを持って、まずはお米と炊飯器が接している周りにしゃもじを入れてくるりと回して釜からお米を離します。

その後、しゃもじを垂直にして、ご飯を4等分するように十字にサッと切ります

シャリ切りの仕方

4等分されたうちの1つを、しゃもじを用いて掘り起こします。

次に、掘り起こしたご飯をその後優しく中に戻します。

これをすることにより、一粒一粒のご飯が空気に触れて自然な艶と弾力性のあるご飯になるのです。

これを4か所全て行います。余分な蒸気も飛ばすことができるため非常に重要な工程なのです。

〈保温の際の注意点〉
シャリ切りはご飯が炊けたらすぐ行ってください。
その後すぐに食べない場合、保温にも注意が必要です。
ご飯を内釜につけておくと熱で水分が奪われパサパサのご飯になってしまうのです。
ご飯はなるべく内釜から離して中央に寄せておくことがコツです。

しゃもじをひっくり返すのはNG?

美味しいご飯のよそい方

炊飯器メーカーが直接教えてくれるコチラの動画を見れば一目瞭然。よそい方のポイントは50秒から。

〇しゃもじを滑らす
×しゃもじをひっくり返す

 

炊飯器の掃除してる?気になった方はこちらをチェック!

炊飯器の掃除ってしたことある? ご飯を美味しく炊く―炊飯器編―

Tom
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今日紹介した美味しいご飯の炊き方をマスターしていろんな料理に活かしてみよう!
ツイッターに白ご飯の美味しさ引き立つ料理を紹介しているよ!