【新人さん向け】レジ接客講座[前編]~お札を素早く出す方法~ | マスタードTOM  

【新人さん向け】レジ接客講座[前編]~お札を素早く出す方法~

初めての飲食店アルバイトで避けては通れないのがレジでの接客。
お金を扱う以上、マナーは一番大事。だけど丁寧にやりすぎても気が付いたら長蛇の列ができていて大クレームなんてことも…。
でも大丈夫!そんなあなたのために、ここでは研修ではあまり教えてもらえないことを中心に、レジでの接客を【すばやく・楽しく・気持ちよく】をモットーに教えていきます!新人さん集まれ!

指を湿らせることが大事

さっそくお札の出し方を解説していこう。

お札で手こずるときは手がカサカサなせいでうまくお札をめくれないという時が多いのではないだろうか。お札を数えるときに大事なのはなにより手を湿らせることだ。

レジの横にこのようなスポンジが置いてないだろうか。お札を数える前に、まずはこれにポンとタッチ。話はそれからだ。


お札の数え方

お札を数えることはプロ用語で「札勘」という。
専用の模擬紙幣もあるので、ぜひこれを使って練習してみてほしい。

まずは基本型

指を濡らしたあとは早速お札の素早い数え方にトライ。

早くてかつ計算間違いの少ない数え方はこちらの動画がわかりやすく紹介してくれている。

左手の中指と人差し指でお札を挟み、親指でホールド。こうすることで、右手ではじくように簡単にお札をめくれるようになる。

右手は親指でめくったあと、薬指で下に送ることで確実に一枚が送れるうえ、スピードも少し早くなる。これで数えているうちに何枚数えたかわからなくなってしまうこともなさそうだ。

ミスをなくすトリプルカウント

次に紹介するのは、さらに計算間違いをなくすために行う、トリプルカウントのやり方だ。

まずお札をレジのドロワーから出すときに、丁寧に一枚ずつ取り出そう。これで1カウント目。

次に、先ほど紹介したやり方を使って自分の手元で枚数を確認。これで2カウント目。

最後に、お客さんと目を合わせ一枚ずつ声に出しながら最終確認。これで3カウント目。

ここまでやったら、もう数え間違いをすることもないだろう。

いろいろな数え方

お札を動画のように扇形に広げて数えられるようになったらかっこいい。

実はこれは簡単で、お札の中央の端を親指、人差し指、中指で持ち、上半分をお辞儀させるイメージで何度かお札をくねらせるだけでできる。

これを応用して、持つ位置を徐々に下におろしてやっていくと、お札は自然と扇形に開くのだ。

おまけ~指を鳴らす~

銀行員がお札を数えるとき、最後にパチンと音を立てるのを聞いたことがないだろうか。飲食店ではいちいち音を鳴らしていたらうるさくて仕方がないだろうが、かっこいい(大事だ)ので一応紹介しておく。

まとめ

お札を数えるのはやり方さえ覚えてしまえば怖いものなんてない。ただし、練習あるのみだ。家でコピー用紙を使っても練習できるし、手になじむまで何度も繰り返して体に叩き込もう。

ちなみにレジは10万円以下で買えることを知っていただろうか。レジ打ちガチ勢のあなたは、レジを買って家で練習してみてもいいかもしれない。

Tom
TOM

お札はマスターした…次は小銭だ!

 

後編はこちら!

【新人さん向け】レジ接客講座[後編]~小銭を素早く出す方法~