メレンゲが60秒で完成!?使うのはまさかの…

お菓子の基本メレンゲ。だが少しメレンゲが欲しいだけなのに泡だて器で作るのは結構大変。かといってハンドミキサーを取り出すのもめんどくさい…。そんなメレンゲを、圧倒的に手軽に素早く仕上げる方法が存在した!
動画情報
【タイトル】60秒で!泡立て器よりも圧倒的に早くメレンゲを作る方法 【チャンネル名】創造ノート

使うのはどこの家にもあるあの調理器具

「60秒でメレンゲを作る」というパンチラインを掲げる創造ノートさんがメレンゲの泡立てに使用するのは、なんと天ぷらを揚げたあとに天かすをすくいとるために使うカスすくい 使い方は泡だて器と同じように卵白をかちゃかちゃと泡立てるだけ。 そんなまさか…と思って動画を見ると、確かにカスすくいのほうが圧倒的に早かった。

なぜ早いのか

調べてみると、メレンゲができる仕組みでもある卵白の「気泡性」と「空気変性」が大いに関係しているようだ。
表面張力とは、別の物質と接しにくい度合いを示します。(中略)卵白には、表面張力を小さくするたんぱく質が含まれているので、たくさんの気泡を取り込むことができ、メレンゲを作ることができるのです。 https://imidas.jp/science/?article_id=k-051-015-11-04-g385
卵白は、「泡を持続させる力」も備えています。空気に触れることで膜状に硬くなる成分オボアルブミンを生み出す「空気変性」によって、気泡を安定化させ、しっかりとしたきめ細かいメレンゲを作ることができます。 https://imidas.jp/science/?article_id=k-051-015-11-04-g385
まとめると、メレンゲは卵白が泡立てられることによって小さな気泡がたくさん卵白の中にでき、風船のように膨らむことでできているということらしい。シャンプーが泡立つのと同じ仕組みだ。 つまり、カスとりのきめ細かい網目を卵白が通ることで卵白の中に細かい空気が入り、小さな気泡がたくさんできる。それによって高速で卵白がメレンゲとなっていくというわけだ。 いやあこれを発見した創造ノートさんはすごい。こうするとなぜ泡だて器があのような形をしているのかが気になってくるが、それはまたの機会にしよう。  
Tom
TOM
ちなみに、メレンゲは油にとても弱いので、天ぷらに使った直後のカスすくいを使うのはおすすめしないよ!
.movie-wrap { position: relative; padding-bottom: 56.25%; /*アスペクト比 16:9の場合の縦幅*/ height: 0; overflow: hidden; } .movie-wrap iframe { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; }