えび天に花を咲かすってどういうこと?お店みたいな花揚げのやり方 | マスタードTOM  

えび天に花を咲かすってどういうこと?お店みたいな花揚げのやり方

「花咲かじじい、花咲かじじい、日本一の花咲じじい。枯れ木に花を咲かせましょう」

枯れ木に花を咲かせるがごとく、えび天にも花を咲かせてみよう。 花を咲かせればえびの見た目も華やかに、こんがり衣はさっくさく。天ぷらそばと合わせれば衣がだしを吸ってジューシーな味わいになる。

慣れれば簡単なえびの花揚げ、簡単なものと難しいものを両方紹介しよう。

花揚げってどういう意味?

花揚げとは、まるで花が咲いたかのようにふわっとボリューミーにえび天を揚げる方法だ。

お店で見るようなえび天はスズランのように立派な花をまとわせている。もちろん、これは家でもできる。

これからその方法を見ていこう。

最初の下準備 えびをのばす?

見た目のいいえび天を作るには下準備が欠かせない。それがえびをのばす作業だ。

下処理をしないと揚げているときに海老が曲がってしまい、うまく花が咲かせなくなる

えびの海老の下準備の方法はこちらをチェック。 短い動画なので、ぜひ見てほしい。

方法① 衣を散らす

打ち粉

えびの下準備ができたら、打ち粉を必ず行うこと。

こうすることで衣の付きがよくなるので、きれいに花が咲く。 また、衣が厚くなるために火を長く通すとき海老を守ってくれるので、海老の熱しすぎも防ぐことができる。

打ち粉は薄力粉を使っている。衣を作るときに使った薄力粉と同じものを使うとよい。

衣を散らす

さあ、打ち粉ができたら早速揚げ始めよう。衣をたっぷりとつけて、あつあつの油にえびを投入だ。えびの腹は上向き。おなか側に花を咲かせたほうが見た目がよいからだ。

花揚げはここから始める。

こちらで使われているスキルは「衣を散らす」。動画の1分~の職人の動きに注目してほしい。手を使って衣をえびにまとわせている。まさに職人技。

そう、えびに花を咲かせるためには揚げたあとに衣を追加するのだ。

もちろん手に油を入れるのは危険なので、安全な方法も紹介する。

こちらの動画のように、箸を使ってえびの上に何往復も衣をかけていくのだ。コツは一度かけたあとに衣が揚がって固まるまで待つことだ。

海老を入れてから2分ほど揚げれば完成だ!

完成

https://youtu.be/G6kY_f2NZik

見事に花が咲いた!

このままだと厚い衣が油を多く吸っているぶん重たい天ぷらとなってしまう。
そこで、必要以上に衣をつけないために、動画のように余計な天かすはすぐに網を使って取り除こう

思ったより簡単だった?いやいや、見た目ほどやさしくはない。次に家でもできるもっと簡単なやり方を見てみよう。

方法② 揚げ玉を仕込む

花を仕込む

さあ見てみれば一目瞭然、こちらの戦略は「事前に花を仕込む」だ。

[2:17]~を見てほしい。 打ち粉をするまではさきほど紹介した方法と同じだが、こちらは衣をつけたあと、事前に揚げておいた揚げ玉をえびにまとわせている

油に入れたら触ってはならない。せっかく付けた揚げ玉が取れてしまうからだ。

完成

https://youtu.be/JFmLYy6od88

1分間待ったらひっくり返し反対の面も揚げる。そちらも1分間揚げたら取り出して完成。

先ほどのものよりだいぶ簡単なのにも関わらず、見た目はほぼ一緒!

これなら家でも簡単に作れそうだ!

まとめ

いつもの天ぷらにひと工夫をするだけで、見た目も楽しくおいしさもプロ級のえび天が食べられる。

ちなみにこちらのえびの花揚げ、見た目は華やかだが衣が多い分こってりしているため、あまりそのまま食べるのには合わないという。天丼や天そばに入れておいしく召し上がれ。

  天つゆにぴったり。

Tom
TOM

海老が膨らんでボリューミー!おいしそー!

 

面倒な油の処理方法はこちらをチェック!

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